ボヘミアン・ラプソディ

こんにちは。ペーターパンです。

 

先日、金曜ロードショーで「ボヘミアン・ラプソディ」が放送されていましたね。もう3年前の映画で、ペーターパンも見たいなと思っていたのですが、中々見る機会がなく月日が流れていたところ、ちょうどテレビでやるとの事で、録画してじっくり見る事が出来ました。感想としては最高でしたね!フレディ最高、クイーン最高!!

 

ボヘミアン

 

クイーンといえば、日本でもドラマの主題歌やCMなどで曲が数多く使われていたりと、誰もが知るロックバンドだと思いますが、自分も過去のアルバムをいくつか借りてきて、今までも何度も聴いてきましたが、バンドのメンバーの事は深くは知らなかったので、映画を通して色々と勉強できました。

実はそんな悩みや葛藤を抱えて生きていたのかと思うシーンもあり、ずっと順風満帆ではなかったんだという事も分かりました。

 

映画のフィナーレのライブの場面で、超満員のスタジアムで数々の名曲を熱唱するシーンは凄く良かったです!観客の盛り上がりも当時こんな感じだったのかと想像できました。

 

長時間の映画ではありましたが、ついつい引き込まれあっという間でした。伝説のバンドの意味もよく分かりました。

 

早速、その余韻でクイーンの曲を聴くペーターパンなのでした。

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